アミノ酸の種類をみじかなものを使ってまとめてみました!

はじめに、表示方法

アミノ酸というと色々な分類方法があります。水に溶けやすいものは『親水性アミノ酸』溶けにくいものは『疎水性アミノ酸』や、体の中で合成が出来なくて必ず必要な量を体外から取り入れないといけないものを『必須アミノ酸』そうでないものを『非必須アミノ酸』。そのほかにもアミノ酸に性質が『脂肪酸アミノ酸』、『ヒドロキシ(オキシ)アミノ酸』…といくつかあります。

はい!私はこの時点で頭がこんがりがります。なんといっても文字が多い!!

っと私は考えました。こんなに文字が多くては頭にすってはいってこないと…。

では、『これを全部みじかなもので代用しよう』。っと考えました。

例えば、『親水性アミノ酸』と『疎水性アミノ酸』なら、水が目印になるな!!

以下の印をつけようと!!

次に、『必須アミノ酸』と『非必須アミノ酸』の見分けは、『必須アミノ酸』の方に必須の札をつけようと!

では次に『脂肪族アミノ酸』、『ヒドロキシ(オキシ)アミノ酸』、『酸性アミノ酸とそのアミド』、『塩基性アミノ酸』、『含硫アミノ酸』、『芳香族アミノ酸』、『イミノ酸』の分類には色が異なる帽子をつけようと!

ここで厄介なことに『脂肪族アミノ酸』には同時に『分岐鎖アミノ酸』であるものがあります。そこで『分岐鎖アミノ酸』であるものにはこんな形で『つの』をつけることにしました!帽子が少しかっこよくなりました!!『分岐鎖アミノ酸』であるというか『脂肪族アミノ酸』を更に分類すると『分岐鎖アミノ酸』という分類までできるのですが、ここはあえて『脂肪族アミノ酸』であり、『分岐鎖アミノ酸』でもあるとさせてください。実際そうなのと、その方がしっくりくるきがしたので。よろしくお願いします。

では実際これらをどのようにして表現するかの一例を書きます。

今回は二つの例を出します。『アスパラギン酸』と『メチオニン』です。

ちなみに、『アスパラギン酸』『親水性アミノ酸』であり、『非必須アミノ酸』であり、『酸性アミノ酸とそのアミド』であります。

『メチオニン』『疎水性アミノ酸』であり、『必須アミノ酸』であり、『含硫アミノ酸』であります。

上記画像を見て『必須』の札をかけてないから『必須でない』→『非必須アミノ酸』だということがわかり、逆に『必須』の札をかけて入れば『必須アミノ酸』であることがわかります。

『親水性アミノ酸』であれば『アスパラギン酸』のように『水マーク』が、そうでない『メチオニン』には『バッテン水マーク』がついていることで判断できます!

あとは帽子の色を見れば『脂肪酸アミノ酸』、『ヒドロキシ(オキシ)アミノ酸』、『酸性アミノ酸とそのアミド』、『塩基性アミノ酸』、『含硫アミノ酸』、『芳香族アミノ酸』、『イミノ酸』とわかるわけです。

ではここまできたのでいよいよ、全てのアミノ酸達のご登場です!!

全てのアミノ酸を独自の表し方で表示してみる

こうやってみるとアミノ酸が可愛く見えますね。 わら

この表を見ながら『必須アミノ酸は何個で名前は?』や『芳香族アミノ酸のチロシンは疎水性か?』などみて判断していただければ嬉しい限りです。

分類が分かった!ではそれぞれの性質をおさらい

分類が分かったらやはり性質もちゃんとおさらいしたいところです。上でも少し触れていますが、ここではもう少し詳しく解説させていただきます。

まずはおなじみの『必須アミノ酸』と『非必須アミノ酸』の違いについて、

これは身体のなかで作り出せるか、作り出せないかというもの。道具さえあれば身体の中で作り出せるアミノ酸だからわざわざ外から摂取しなくても大丈夫だよが『非必須アミノ酸』ということです。逆にそのアミノ酸を作る材料ないから外から摂取しないと!なのが『必須アミノ酸』です。

次に『親水性アミノ酸』と『疎水性アミノ酸』にんついてです。

これは文字通り、『水に溶けやすいアミノ酸』か『水に溶けにくいアミノ酸』かということだけです。『水に溶けやすいアミノ酸』が『親水性アミノ酸』であり、『水に溶けにくいアミノ酸』が『疎水性アミノ酸』であります。

次に、『脂肪族アミノ酸』『ヒドロキシ(オキシ)アミノ酸』、『酸性アミノ酸とそのアミド』、『塩基性アミノ酸』、『含硫アミノ酸』、『芳香族アミノ酸』、『イミノ酸』についてですが、これは側鎖の性質から決まります。側鎖とは何かですが上の表でいえば帽子の部分に当たります。っと言ってもそれだとあまりに大雑把すぎるので少し難しくなりますが、アミノ酸について解説していき側鎖のことを説明させていただきます。

まず『炭素原子』があります。そこに『アミノ基』と『カルボキシル基』がくっつきます。更にそこに『水素原子』がくっつき、最後に『どこのだれかわからない集団やら何か』がくっつきアミノ酸となります。この『どこのだれかわからない集団やら何か』をまとめて『側鎖』と言っています。この側鎖の性質でアミノ酸の性質が決まるのです。

ではそれぞれの性質(?の部分の説明です。)についてもう少し、

脂肪族アミノ酸 … 脂肪族炭化水素を持つ

ヒドロキシ(オキシ)アミノ酸 … ヒドロキシル基を持つ

酸性アミノ酸とそのアミド … 負電荷を持つまたはアミド基を持つ

塩基性アミノ酸 … 正電荷を持つ

含硫アミノ酸 … 硫黄を含む

芳香族アミノ酸 … 芳香族環を持つ

イミノ酸 … この子は厄介でアミノ酸と言われながら実はイミノ酸というものであります。本来アミノ酸ではあるべきアミノ基がなく、代わりにイミノ基というものを持ちます。

『側鎖』が違うと性質が違うと言われるとしっくりこないかと思いますが、『ゲームのカービーの吸うものが違えば使える攻撃、姿形が変わる』のと同じだと思っていただければしっくり来るのかと思います。

上記はあくまでタンパク質を作るアミノ酸。それ以外のアミノ酸もあります

タンパク質を構成するのはアミノ酸ですが、アミノ酸が必ずしもタンパク質を作るために存在するわけではありません。私たちの体の中にはたんぱく質にはなっていないですが、頑張って働いてくれているアミノ酸たちがいます。『オルニチン』、『タウリン』、『ホモシステイン』などです。あくまでたんぱく質を構成するアミノ酸が上記20種類ということです。

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございました。少しでもアミノ酸の種類のごちゃごちゃがスッキリしていただけたら嬉しいです。たんぱく質を構成するアミノ酸、実に奥深し!です。

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