その便秘は自分で解消出来ないものかもしれません。もしかしたら便秘改善方法が間違っているかも!!

自分で解消が困難な便秘について

便秘は自力で解消できるものだと思う方は沢山いらっしゃると思いますが、どう頑張っても自力では解消無理な種類があります。難しい言葉で言うと器質性便秘というものです。

これはどういうものなのかというと、病気などで便の通り道がふさがってしまったり、狭くなってしまう便秘です。

仮にどんなにいい便でも、いい腸だとしても道がふさがってしまっていたら通れません。

通れない便は次第にそこに溜まっていきます。そんなとき吐き気などを起こしたりします。一生懸命違うところから出そうとするのですね。

ですから、この場合は自力での解消が困難になり、お医者さんに腸がふさがってしまった原因または病気の改善をしてもらわなければ便秘は改善できないのです。

なので、少しでも体からSOSが出ている場合にはお医者さんに行って頂きたいと思っています。

生活習慣の改善でもダメならお薬でと思う方もいるかもしれませんが、上記の原因の場合それは無意味になると思っています。おかしいと思う時は迷わず病院に行ってください。

自分で解消ができる便秘について

上記の、自分では解消が困難な便秘とは違い、自力での解消が行える便秘ももちろんあります。

ただ、軽めの便秘ならまだいいのですが、かなり便秘が続いて体調を崩すなどしている場合は、便秘の解消が遅れて自分ではどうしようもできない状態になっている可能性の方が高いです。おかしいかも?と思う時は自分の直感を信じて一度病院に行っていただきたいと思います。

それでは気をとりなおして!

自分で解消できる便秘をまとめて難しい言葉でいうと機能性便秘と言います。

さらにこの中には種類もあり、食事などに関連するもの、日頃の生活に関するもの。

はたまた、便秘の種類により、この便秘にはいいけどこの便秘にはダメというものもあります。

では今から自力で解消できるかもしれない便秘についてお話しさせていただければと思います。

自分での解消ができる便秘種類1

まず最初に紹介させて頂く便秘の種類は、直腸型便秘です。
この便秘は、トイレの我慢のしすぎによって起こるものです。トイレを我慢しすぎた結果、本来私たちが排便をする時に感じなければいけない感覚が鈍くなってしまっているのです。原因が原因だけに改善方法としてはトイレを、排便を我慢しすぎないようにすることです。今じゃない!っと行ってトイレをよく我慢していることはありませんか?もしかしたらそれが、便秘の原因かもしれません。

自分での解消ができる便秘種類2

次に紹介させて頂く便秘の種類は、弛緩性便秘です。
これは、私たち食習慣、生活習慣などで、便の通り方が悪くなったり、便が固くなってしまったりでうまく排便まで持っていけない状態のものを言います。このためには、便を良い便にする、腸に刺激を与えるなどで解消できるので、いわれる食物繊維をよくとる、水分をよくとる、適度な刺激物の摂取、適度な脂質の摂取、適度な運動、ストレスを溜めすぎないことが便秘の解消につながります。これら便秘の解消法について書かさせて頂きました。もしよかったらみて下さい。→ https://eiyo-chishiki.com/bempi/

自分での解消ができる便秘種類3

次に紹介させて頂く便秘の種類は、痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)です。
これは、主にストレスからくる便秘です。

過度なストレスにより、腸が異常な動きをしてしまい、うまく排便が行えず便秘になってしまします。ちなみに痙攣性便秘の場合はよく便秘と下痢を繰り返すなどもいわれています。

もちろん解消方はストレスを溜めないようにすることです。

そして、上の便秘と違うところが、食物繊維の制約、つまりは、あまり食べない方がいい食物繊維の種類があるということ

さらに、上の便秘とは違い、なるべく、腸に刺激を与えないようにアルコール、カフェイン、香辛料、酸味もの類の摂取は避けることが大事になってきます。

では、先ほど言った食べない方がいい食物繊維の種類とはどんなものかというと、不溶性食物繊維というもの。

食物繊維は水溶性のものと不溶性のものがあり、この便秘では、その不溶性のものは腸に刺激を与えるため食べない方がいいとされています。

っといわれてもと思うので、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の例をいくつかあげさせて頂きたいと思います。

水溶性食物繊維(この便秘で食べるといいとされる食物繊維)
こんにゃく、果物、野菜、海藻類(わかめなど)

不溶性食物繊維(この便秘で食べない方がいいとされる食物繊維)
熟していない果物、野菜、豆類、ごぼう、キノコ類

野菜両方に入っているのでは…???と思われたかもしれませんが、間違って書いているわけではいのです。水溶性、不溶性と分けた言い方をしていますが、だいたいどっちも入っていて比率的な問題でもあるのです。

こっちには比較的水溶性食物繊維が多い食事、こっちは比較的不溶性食物繊維が多い食事みたいなかんじです。かんじというかそうなのです。

っと言っても感覚的に水溶性食物繊維か不溶性食物繊維かわかりません。

なので、

ぼとっと置かれそうなものでなく、にゅるーっとしたものをなるべくで食べるようにするなんていう考え方はどうでしょうか?あくまで最後のイメージは私個人的なものなので、他のイメージで覚えておくのも全然ありです!

最後に

今回便秘の種類についてお話しさせて頂きましたが、おかしいなと思った際はなるべくはやくにお医者さんに行くのも手だと思っています。薬など、時に悪影響を及ぼすかもしれないので、自分の便秘の原因があやふやな場合一回病院に診てもらう、いきなりという方は、自分の生活などで原因を考え、改善でも治らなければ病院に行くでもいいかもしれません。少しでもはやく治すことはとても大事です。無理をしすぎないようにしていただければと思います。

 

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