おならがよく出るのは私だけ?それとも?臭いおなら、臭くないおなら、おならについてのあれこれ

おならはなぜ出る?おならのメカニズム。おならは私たちに必要!?

おならを出す時、その場、その場でコントロールできるおならスペシャリストな方もいれば、おならを出したくない時も、我慢できなくて『ブッツ!!!』いや、『ぷすっ!!!』いや、『バフっつ!!!』と出してしまい恥ずかしい思いをしたことがある方も。

ちなみに最後の『バフっつ!!!』ですが、高校時代にトイレに行って大砲のように『バフっつ!!!』『バフっつ!!!』『バフっつ!!!』っと3連続ぐらい出て思わず恥ずかしさ通り抜けて、自分のおならが面白くなり、友達に聞いて!聞いて!って見事なおなら自慢した経験も…。

すみません。私の話どうでもいいですよね。

では早速!

まずおならの構成から説明させて頂こうと思います。

おなら70%は私たちが口から入れる空気、その他30%は私たちの腸で腸内細菌が出すガスによってできます。

ほぼ空気です。空気吸ってる時点でおならの元はできてます!

吸ったらでる。うん!食べたら出すってことでなんとなく理解できます。

で、腸内細菌が出すガスの30%が気になるところです。

空気ならまだしも。ガス30%って、これだけで強烈な匂いを放ちそうです。

しかし、ガスと言っても、このガスの中には良いガスと悪いガスが含まれます。

良いガスというものが存在?と思いますが、良いガスなのです。それは良いガスは私たちの腸にある便を体外に排泄するなどの働きがありさらに臭くないからです。

では良いガスと悪いガスの違いは?

良いガス(おなら)と悪いガス(おなら)

ちなみに

良いガスと言っているものは、臭くないガスで、

悪いガスと言っているものは臭いガスです。

なぜ2種類のガスがあるかというと、このガスを発生させているものに違いがあるからです。

私たちの中には善玉菌と言って私たちの体にとって良い働きをしてくれる菌と、悪玉菌と言ってあまり私たちの体の中でよくない働きをしてくれる菌がいます。本当は日和見菌と言って多い方の肩をもつ菌もいます。

で、この善玉菌が食品を分解して出すガスが良いガス。悪玉菌が食品を分解して出すガスが悪いガスです。

ここで食品と言いましたが、この食品にもおおきな違いがあります。

善玉菌が分解する食品とは食物繊維が多い、炭水化物系のもので、

悪玉菌が分解する食品はたんぱく質系や脂質系のもの。ちなみに臭いに大きく関連しているのはたんぱく質系です。

今までにこんなことを思ったことはありませんか?

冬に焼き芋を食べたくなってむしゃむしゃ。『あー今日はたくさん臭いおならを出すんだろうなー』『あれ?臭くない。たくさんおならは出るけど臭くない』

なぜかというと、お芋には炭水化物系が多く含まれますが、たんぱく質系などはあまり含まれないためです。

逆に、『今日焼肉たくさん食べたなー。ふーブッツ!。くっさー。何これ!』

これはたんぱく質や脂質が大好物な悪玉菌によって出される悪いガスのせいです。

ちなみにこのガスには臭いだけでなく、体に有害なものも含まれるためなるだけ出したくないガスでもあります。

ちなみに、たんぱく質系でなくても、この悪玉菌が食品を分解してだす悪いガスの成分が入っている食品もあります。

それが、ニラやにんにくです。

ですから、たんぱく質系でなくても、ニラやにんにくはおならが臭くなる原因なので、臭いおならを絶対出せない会議前などにはこれらが多く入る餃子などは控えた方がいいかもしれません。

その他にも臭いガスを放つ原因があります。

それが便秘です。

なかなか便が外に出ないことにより、便が腐敗し、腐敗したところでさらに悪玉菌が増殖、便も、臭いガスも、悪玉菌も多くなっていき、すべてが濃縮されることによってより臭いおならを出してしまいます。

ではこれはどうすれば良いおならに近づけられるのでしょうか?

悪いおならを良いおならに近づけるためにすること

これはいわゆる、体の中の善玉菌を増やすことが大事です。

ではどうすれば良いかというと善玉菌が好きな乳酸菌や、ヨーグルトなど、食物繊維、野菜、きのこなどを豊富にとって、悪玉菌の嫌いなたんぱく質の過剰摂取をしすぎないことが重要になってきます。

臭いおならの成分と同じ成分が入っているものでニラやにんにくなどがあるので、大事な会議などの前にそれらを多く含む餃子などの摂取はひかえたほうがいいかもしれません。

そのほかに、便秘にならないよう、ストレスや不規則な生活をしないことも大事になってきます。なぜ便秘にストレスなどが関連してくるかというと、腸には神経が多くあるため、ストレスや不規則な生活で腸の運動が乱れて便秘などを起こしてしまうからです。

ですから少しでもストレスのない環境。不規則な生活の改善をすることも臭いおならを出すことを減らすのに効果的だと言えます。

でも実際は、そもそもおならなんて出したくない…。

そんな方がほとんどではないでしょうか?

では次に、少しでもおならの量を少なくするためについてをお話させていただきたいと思います。

少しでもおならの量を少なくするためには?

おならの成分は空気です。ですからその空気を変に必要以上に吸わないようにすること、またはガスの成分になるものを控えることが大事になってきます。

最初の空気を変に必要以上に吸わないようにすることですが、これは、知らず知らず空気を必要以上に吸ってしまう行動があるということ。それが以下です。

・早食い

・暑いお茶をすすりながら飲む。

温かいお茶は、正直体を温めたり体にいいことがあるので温かい飲み物を飲まないようにするは正直おすすめできません。ここではこんなこともあるよで書かさせていただいている感じです。

しかし、もう一方の早食いは、おなら云々の前にあまり体にもよくないですよね。

今までこんなことはなかったでしょうか?

『今日は夜のレストランなんか言って上品に食べたなーたくさん食べたなー。あれ?今日あんなに食べたのにまだおならだしていない!』

夜のレストランは少しずつしか出されないので、普段早食いされる方も、なかなか早食いが行えません。

よって、早食いしなかった→無駄な空気を吸わなかった→おならが出なかった

ということです。

もし思い当たる節があれば、案外知らず知らずに早食いを行なっている可能性があるかもしれません。

次のガスの成分になるものを控えるですが、これは炭酸飲料を飲みすぎないようにすることです。

しかし、おならはこのような食事などだけが原因ではないこともあります。

それは、大腸ガンやクローン病などは腸の病気などでおならが必要以上に出ることもあるからです。

少しでもおかしいなと思ったら、一度病院でみてもらったほうがいいかもしれません。

最後に

おならというと悪いイメージが大きいですが、実際には体に良い働きをしてくれるいいおならもあります。臭くないおならが出るときは、あ!健康的ないいおならが出たと、あまりストレスを溜め込まないようにしていただければと思います。なぜならストレスは悪いおならを出す一歩になりかねませんので…。ちなみにおならって出していない人はいないと思っています。なぜなら寝ている時にだって、排便している時にだって知らず知らずのうちにおならは出ているから…。私だけと思っている方いるかもしれませんが、大丈夫です。みんな出しています。そうおならについて書いている私だって。あ!それは冒頭に大砲のようなおならを出したって言ってたんでした!

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