ストレスの多い方には特に貢献しているパントテン酸!?

 

パントテン酸とストレスの関係性について

私たちの体がストレス状態になった時、それを少しでも緩和しようとホルモンが出る仕組みがあります。その際にそのホルモンを正常に出すのに頑張っているのがパントテン酸であります。ですからストレスがかかればかかるほど、体内のパントテン酸は沢山使われ、パントテン酸の必要量も多くなるということです。さらにパントテン酸は糖質、脂質の代謝にも大きく関連してくるビタミンであるゆえ、私達にとっては必要不可欠であるビタミンというわけです。

パントテン酸不足になりがちな方とは?

上記でも書かさせていただきましたが、普通に食事を摂取していただいて入れば、様々な食品に分布していることや、腸内でも合成されることもあり欠乏は起こりにくいです。が、普段からアルコールやコーヒーなどを飲んでいる方はパントテン酸を消費しやすくなると言われています。他には腸内で合成されるということもあり、抗生物質などを長く飲まれている方は、腸内でのパントテン酸の生成が妨げられ、通常の方よりは不足状態になってしまいます。

パントテン酸の欠乏症について

パントテン酸の欠乏症は成長停止、副腎障害、手や足の痺れ、疲労、食欲不振などがあります。副腎障害についてですが、上記で書かさせていただいたストレス緩和時に関係性があり、ストレス状態にかかった時に、少しでも緩和しようとホルモンを出すのが副腎皮質。この時、副腎皮質がストレスを緩和させるために副腎皮質ホルモンを出します。それを助けるのがパントテン酸であります。ですからこの助けるパントテン酸が少なくなってうまく助けてあげられないと副腎に障害を起こしてしまうというわけです。過剰症に関しては報告はされていませんが、サプリなどで沢山取りすぎるのは、私としてはあまりおすすめできないです。

パントテン酸を多く含むオススメ食品

パントテン酸は色々な食品に多く含まれることから、日々色々な食品をバランスよく摂取していただければと思います。

最後に

通常の食事の摂取をして入れば、ほぼ不足はないパントテン酸について書かさせていただきました。しかし過度なダイエットなどでは他の栄養素やもちろんパントテン酸も不足してしまうかもしれません。ダイエットをする方にはぜひ極端なダイエットをしないでいただけたら嬉しいです。ストレスの多い方は少しでも色々な食品を摂取して、ストレス時にパントテン酸が不足しないようにしていただければ嬉しく思います。

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