アルコールだけが原因でない!脂肪肝放っておくと後悔しますよ!

脂肪肝になると何を後悔するのか?

脂肪肝とは最初の方にも言わさせていただいた通り大きな病気になることはほとんどありません。

しかしそんな脂肪肝。放っておくことで稀に肝炎や肝硬変になると言われています。

『稀にでしょ?』と思われていると思いますが…。その稀の中に自分がそうなる可能性を忘れないでください。

大きな病気にかかる方のほとんどが『あーまさか!私がこんな病気にかかるとは!』と思われる方の方が多いでしょう。

そして思うです。『あの時に気をつければよかった』と。

世の中には気をつけても治せない病気も予防できない病気もありますが脂肪肝は食生活、生活習慣で治る方が多いですし、気をつけたことで稀になるかもしれない肝炎や肝硬変になる可能性が低くなったり、なくなったりするのに気をつけない理由がないと思いませんか?

肝炎や肝硬変って!?肝臓がんに移行する可能性もあるのか?

『いやいやでも、肝炎、肝硬変って言われても…。なんか想像しにくくて…』という方も多いと思うのでここでは肝炎や肝硬変についてお話させていただきます。

その前に『もう知っているよ!』と言われそうですが脂肪肝について簡単に説明させていただきます。

脂肪肝とはその名前の通り肝臓に脂肪が通常以上より蓄積している状態です。

症状としては『あーだるいなー』とか思うような倦怠感や『あー疲れたー』というような疲労感を訴えられる方が稀にいるそうです。

大体はこの脂肪肝健康診断で数値が高く、病院に行ったらお医者さんに『脂肪肝ですね』と言われ気づく方が多いのではないでしょうか?

脂肪肝の話はこの辺にしておいて肝炎や肝硬変についてお話して行こうと思います。

肝炎の方は文字の通り肝臓に炎症、つまりは肝臓が傷つけられ、それに対して肝臓が赤く腫れたりするというものです。

そして肝硬変とは肝炎などの炎症が続いたことによりやがて肝臓を構成している細胞が壊死してその壊死した細胞が繊維化することにより肝臓が硬くなったり、縮んだりするものです。

そして、これらは、肝臓の機能低下だけにとどまらず、肝炎から肝硬変へ、肝硬変から肝細胞がんになることもあれば、肝炎から肝細胞がんになることもあります。

そして最近ではこの肝細胞がんが増加しているということもまた事実であるのです。

もし脂肪肝になった時に気をつけていればと後悔しないよう、今無理しすぎない程度に健康的にしていく方向に考えていただければと思います。

ちなみに脂肪肝、アルコールの原因以外にどんなものがあるのか?

脂肪肝というとアルコールの飲みすぎを連想する方もいれば、アルコール以外でなるって聞いたという方も多いと思います。

では脂肪肝の原因とはズバリどのようなものがあるか。

1、アルコール

2、食べ過ぎ(肥満)

3、栄養不足

4、代謝、内分泌障害から(クッシング症候群、糖尿病など)

5、薬物性

などの原因があり、この中でも肥満や糖尿病から脂肪肝になるケースが多く、アルコールや糖尿病以外の代謝、内分泌障害はそれよりは脂肪肝になるケースは少ないです。

そうなんです。よく脂肪肝と聞くとアルコールの原因が一番でありそうなのに実際は肥満や糖尿病の方の方が脂肪肝になるケースが多くなっているのです。

最後に

脂肪肝の治療は食事や運動です。

少しずつでもいいので自分なりの食事、運動アプローチを考え少しずつ脂肪肝を健康的な肝臓にしていただければと思います。

もし心配なら病院に行って一度検査を受けてみるのもいいですし、友達や病院の先生と一緒に食事、運動アプローチを考えるのもいいと思います。

あまり脂肪肝を放って置かないでいただけると嬉しいです。

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